A木鼻
@蛙股
ホームページをご覧頂きましてありがとうございます。このHPは神社、寺院の彫刻を管理人の地元である兵庫県、播州地方を中心に写真で紹介するページです。
全国各地に有る社寺ですが、その彫刻などは地方や作者によっての特徴、違いなどを見ることができ楽しい物です。 このような、寺院、神社の素晴らしい彫刻をみなさんもご覧頂きたくHPを始めました。また、お気に入りの彫刻などがあればぜひご紹介ください。
●このホームページでは主に彫刻の有る、木鼻、蛙股を中心に写真を載せていきます。
木鼻(きばな)は虹梁(こうりよう)などの端が柱の外側に突出した部分。つまり木の端の部分です。
古いものをみるとコブシ型をした物、
雲、花など比較的簡単な物が多い
ですが、時代とともに霊獣などが現れ
たようです。現在は種類もさまざま
で獅子、獏、象、龍、植物、雲など
です。左右は阿吽の形になってい
ます。
もともと蛙股はシンプルな形ものだったようですが、現在は龍
や獅子などの彫刻が多いようです。基本的には支えとしての役
割をしている物が現在のように、装飾の強いものに変化したよ
うです。 もともと蛙股の名は、この部分にカエルが股を広げた
ような形の物が置いてありその形から『蛙股』と呼ばれている
ようです。裏には作者の銘が入っていることが多い。